夢の国水生村ンド。
水生村では他序盤マップと比べてボスについての変更が多く、雑魚敵に関しては数がやや増えたのみである。
何としても怖気消しの瓢箪は買うべき。月隠の御霊卸も入手しておくべき。
鬼仏「隠し森」から水生村方面へ進み、枝の下へ飛び降りた先にいる。
倒すことで月隠の御霊卸が入手できる。この御霊卸は非常によく使うこととなるので入手しておくことを強く推奨する。
変更点は特になし。しっかり弾き、よく斬りましょう。
本家ではただ無心で忍殺され、斬られ続ける無残なボスだったがここでは一転凶悪なボスとなり果てる(強いとは言っていない)。霧ごもりの貴人に近寄るとなんと「破戒僧(幻影)」が出現する。霧ごもりの貴人を倒すことで自動的に消滅する。
また忍殺して1ゲージ減らすと一定時間の間無敵となり一切の攻撃を受け付けないため、それまでどのように破戒僧の攻撃をいなすかがカギとなる。
鬼仏「水生村」の段差下の川あたりにいる。あらかじめ周囲の犬を処理しておくと楽に戦えるだろう。
狐影衆のボスタイプで毒の状態異常を持つ。一般狐影衆に加えて毒をまとった近接攻撃と、まぼろしクナイの蝶による攻撃が追加されている。
斬り下がり、透明化移動の際などに蝶が放たれる。蝶は一応弾きで無効化可能である。実はあまり痛くないので無視しても差し支えあったりなかったりする。
下の画像は毒蛾蓮摩が透明化移動する際に放つエフェクトである。
閻魔の祭文をドロップ。
鬼仏「水生村」が使用可能となる。
私は作座様ではないと何度言えばわかるのか。狐影衆以上に魔改造を受けているかもしれない女性。
コンボに関しては主に三パターンあり、それらを記憶しておけば難易度はやや下がるだろうか。だがラスト1ゲージになると複数のパターンを織り交ぜながら斬りかかってくるので、それなりな練習を要するだろう。
下に箇条書きした内の特に三つ目は危険攻撃や、空中から突きの攻撃からの派生技としてよく見られる。
水生のお凛と破戒僧(幻影)の間の、水生村の村民が大勢いるあたりに鎮座している。鐘持ちの太郎兵。
攻撃パターンは一般的な鐘持ち太郎兵と同様だが、呪いの状態異常を持ち、蓄積すると継続ダメージを受け続ける。
瘴気の死蝋・大腸をドロップ
体力の多さ、体幹回復の早さから苦しい戦いを強いられる水生村最後のボスだ。
本家と同様の攻略で問題ないがとにかく攻撃の密度が高いため、夜叉戮の飴を使用して弾きに徹することも視野にいれるといいかもしれない。
長刀の柄で押してきたあとプレイヤーが硬直する攻撃を放った直後・空中からの縦切りの直後などに、プレイヤーに飛び掛かりながら空中での三回攻撃を行うことが多い。また、幻影を召喚してくるため注意が必要だ。
破戒僧(幻影)を倒した先の神輿があるエリアに出現する。
エリアに入ると大量の水生村の村民が出現し、こちらに襲い掛かってくる。
真っ先に襲い掛かってくる黒っぽい着物の敵が本体で、これを倒すと戦闘が終了する。
倒すことで源の宮へ行くことができる。
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