蛇の目さんたち視野がバグっておられることでおなじみ鉄砲砦。今日も平常運転です。月隠はあるとないとじゃかなり違うと思う。
白蛇の社を飛び降りて、普通に進めばOK。
鬼仏「社下の谷」から落ち谷方面の逆方向へ道なりに進み、水へもぐって移動した先にいる。
倒すと剛幹の飴が入手できる。
皆さん大好きシラフジさんです。
火縄銃でつかんでくる危険攻撃をはじけるようになっておくと、後々の蛇の目ボス型の対応がだいぶ楽になる。
戦闘する場所を考えておかないと鉄砲砦から援護射撃を受けてハチの巣になる。
蛇の目ボス型の火縄銃が怪しくなってくる。銃を高い位置に構えたあとや、片手で構えた時に、姿勢を逐一変えながら連射してくることがある。ジャスト弾き以外ではダメージ貫通があり、全部弾いているのはあまりにもむなしいので、ステップ回避をうまく活用するか、傘を使うなどできるといいかもしれない。
鬼仏「鉄砲砦」から道なりに進んだ部屋にいる。
相変わらず全部弾いてれば勝手に死ぬボス。
鬼仏「落ち谷 奥廊下」に出現するボスで、本家では落ち谷の一番下にいる白い猿と同様の攻撃パターンを持つ。
夜叉を搭載しており、不慣れな人だとなかなか苦戦するかもしれない。
距離感が前後することが多いため、手裏剣で距離を詰めながら戦うとダメージ稼ぎもでき、比較的戦いやすくなるだろう。
倒すと夜叉戮の飴をいっぱいおとすよ。かわいいね。
鬼仏「落ち谷 奥廊下」から崖を上ってすぐ下に降りた開けた毒沼にいる。
夜叉猿と同じ見た目をしている。呪いの状態異常を持ち、蓄積すると体力が大幅に減少し、ダメージを受けるとほぼ即死するだろう。
夜叉猿と同様の方法で戦えば問題ないが、刀に火をともしてジャンプ攻撃をしてきた後の薙ぎ払い攻撃は下段判定で、本来ならば危険マークがでる攻撃である。弾くことが不可能なので見極めてジャンプしよう。
山人の刀をドロップ。
落ち谷の供養衆がいるところから白蛇がいる方向へ進み、干し柿(蛇の心臓)があるお堂にある紫色の壺を攻撃すると戦闘開始となる。
見た目と攻撃パターンは水生のお凛とほぼ同じだが呪いの状態異常を持つ。呪いが蓄積すると持続ダメージを受け続ける。
狭い室内での戦闘となるためカメラアングルとの闘いにもなるだろう。
ちなみにお堂の外側の段差やら縁側的なsomethingを用いれば一方的に殴ることができる。
喉を切るの小刀をドロップ。
本家中盤の難敵獅子猿。首がなくても動くよ！
首あり状態の行動パターンは本家のパターンに加えてやや長くなる印象だが、見たことない攻撃は少ないとおもう。初見でも気合ではじけるとおもう。
首無し状態はやや厄介なパターンが追加されている。刀には呪いが付与されジャスト弾き以外は蓄積され、蓄積されると継続ダメージを受け続けることになる。
刀の攻撃パターンとしては本家のパターンが複数回繰り返されるイメージ。
小咆哮は変化が見られず、大咆哮のみ発動時に呪い付与の追尾弾が多数発射される(下画像)。アーマードコアのミサイル回避の要領で避けられる。ミサイル誘導を横に大きく振って、逆側に移動する感じ(The・感覚ゲーマー)
わからない狼の諸兄は、咆哮の範囲外にまっすぐ逃げて行って横に移動して追尾弾を振ったあとまっすぐ猿に向かっていけば、追尾弾の下をくぐりぬける要領で回避することができる。
追尾弾を左右に避けずとも、まっすぐ追尾弾の下をくぐり抜けてしまえば外れた追尾弾は地面と衝突して消滅するのでラクチンだったりする。
全体的には、とりあえず猿が大勢崩したときに槍さしとけばなんとかなる。
ヌシ鯉死亡後に出現。ヌシを殺すと平田屋敷の壺と会話が不可能になるうえ、MOD忍具のキーアイテム購入不可となるため注意が必要(一敗)
ヌシ鯉の死骸が流れ着く場所に出現。
とりあえずバンバン弾くこと。運が良ければ最終ゲージ目まで呪い攻撃なしで行けたりする。最終ゲージは攻撃範囲が頭おかしいくらい広いので、体力がヤバくなったら霧鴉で敵の背後をとるように動くと、ダメージを受けず、回復もできる。
呪い蓄積で継続ダメージを受ける。
羯磨の舎利をドロップ。
販売アイテムが追加されており、特記すべきは瘴気の死蝋・心臓だ。3万銭と値が張るが、追加マップを探索するような頃には集めるのが容易い金額なので焦って買う必要もない。
あと緑苔の曲がり瓢箪はちゃんと買っておかないとあとで困るかも
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