このあたりから怪しくなってくるので張り切っていきましょう。
屋根のいたるところに寄鷹衆や蛇の目大砲型が配置されているので空中で蜂の巣にされないように注意しよう。
鬼仏「葦名城 本城」から階段を上ったところにいる。「侍大将 河原田直盛」とほぼ同じと思ってもらえれば問題ないが、周囲の雑魚敵の処理を怠ると間違いなく死ぬ。
どうやら倒さなくても進めるらしい??
管理人はSEKIROにわかなので情報提供いただければと思います。
本城最初に乗る屋根上に出現する(空から寄鷹衆が突撃してくるところ)。倒すことで鬼仏「武者侍り」への道が開ける。戦闘エリアに入ると外部へ移動することができないため用心する必要がある。
攻撃パターンはボスタイプの寄鷹衆のものと同じであるが、上図一枚目の行動によって大爆発を起こした後に、犬二頭を召喚する。この犬は一般的な犬と同じ攻撃パターンだがHPが高く、犬神から離れると自動的に犬神付近にテレポートする。また爆竹が有効ではないため、なかなか苦戦する中ボスだろう。
手裏剣を用いて犬を削りながら、本体に旋風切りを擦りまくることでなんとか突破した。ちなみに1ゲージ削った後から召喚される犬は、おそらく最大数が設定されていないため適宜倒さないと同時に四頭、六頭と重なっていくかもしれないのでクソゲーになる前に対処しておこう。(未検証故、勝手な憶測)
序盤で取得可能な旋風切りがとてつもなく頼りになることを再認識したボスでもある。心折れることなかれ。
鬼仏「天守上階 葦名流伝場」のすぐそばにいる中ボスだ。
居合切りの姿勢に入り、刀の柄が光ったあとの攻撃パターンが大きく変わっている。通常であれば光ったあとに切り上げ切り下げの連撃があるが、これがワンテンポおいて複数回行われる。
基本的なところは変わらないので、正確に弾き続ければそのうち勝てるボスである。
葦名弦一郎はフロムゲーの中でもわかりやすい敵ポジションを与えられているだけあり、攻撃パターンは大幅に変わっている。このサイトを見に来るような変人ならば攻撃は体で覚える派だと思うので割愛(気が向いたら追記)。
葦名弦一郎は大幅強化されているとはいえ、一部弱体化されている点も存在するので、以下にポイントや弱体化内容について記す。
鬼仏「名残り墓」から白蛇の社へ向かうとき左側に見える池の中にいる。
倒すことで吽護の御霊卸が入手できる。
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