「水手曲輪～葦名の底」の攻略

「水手曲輪」攻略

雑魚敵配置は大きく変わらないが、太郎兵がいたりいなかったりする。

ボスまとめ

葦名七本槍 山内式部利勝

九郎様がいた建物のあたりにいるボスで、主に突きに対して見切りを行ったあとの挙動が変更されているのでよく見てから行動を選択しよう。

狐影衆 太刀足

水手曲輪から身投げ場方面へむかう方向、ゲーム開始地点にいるボスだ。
基本的に狐影衆は序盤からMODの恩恵を受けており、霧からすをしようしながら攻撃をおこなってくる。とはいえこちらの攻撃を回避するのではなく、ディレイが主な用途となっているため、見た目よりもワンテンポおいて弾き入力すればさほど困ることはない。
霧がらすを使用してくるタイミングは複数あるが無敵時間はすべて同様であるため、一つの攻撃パターンやタイミングを記憶してしまえば比較的簡単に対処できるだろう。
このボスの行動パターンはのちほど出現する狐影衆の一般モブと同様である。そのためどうせそのうちボコボコにできるようになる。

七面武者

鬼仏「身投げ場」横の広場にいる。普通の七面武者なので神ふぶき使って殴ればOK

戯虫師

鬼仏「葦名の底」のところに飛び降りる手前のエリアあたりにいる。紫色の目をした虫がたくさんいる。それを全部倒すと格闘型坊さんが出現する。
呪いの状態異常を持ち、蓄積すると継続ダメージを受け続ける。
虫による攻撃がなかなか厄介で、広範囲攻撃ができる槍や不死斬りなどが使えると比較的楽に倒すことができる。
呪虫の目玉をドロップ
追加マップ開始前までに倒さないと入手不可になる(一敗)。

「葦名の底」攻略

蛇の目型が多数配置されており、有効視野が割と広いので用心すること。鬼仏「毒だまり」の上の雑魚敵の数も増えている。

ボスまとめ

蛇の目 シラハギ

皆さん大好きシラハギさんです。変更はないと思う。たぶん。
火縄銃でつかんでくる危険攻撃をはじけるようになっておくと、後々の蛇の目ボス型の対応がだいぶ楽になる。

獅子猿(二回目)

シラハギさん倒したあと、道なりに行ったあとの広間にいる。落ち谷攻略前に通れば戦闘さけられるので、先に水生村の仏だけ使用可能にできたりできなかったりする。
行動パターンは落ち谷の獅子猿(首無し)と同様であるため、あまり強く感じないかもしれない。しかし最後の1ゲージになると本家同様に雌(？)獅子猿を呼びだす。これがなかなかに厄介なので、不死斬りや爆竹などでゴリ押せるといくらか楽になるだろう。