いろいろあって、忍軍が攻めてきます。ここまでがLMTSRのチュートリアルなのかもしれない。
修羅ルートもそのうち書きます。
「不死斬り」「馨し水蓮」「お宿り石」の三つをそろえると忍軍がログインします。するとなんと、いろいろな雑魚敵や中ボスが増えます。たのしいですね。
まずは鬼仏「捨て牢入口」に移動しよう。
ついでに身投げ場付近のにわとりから血染めの羽を毟っておこう。
マップのいたるところに赤備えや狐影衆、葦名兵、剣客、らっぱの衆が配置されておりなかなかカオスである。鬼仏「天守上階 武者侍り」から鬼仏「天守上階 葦名流伝場」にかけてのエリアは赤備えや狐影衆、剣客が配置されており、それらは互いを攻撃するため、中盤の経験値・銭稼ぎが可能となっている。
鬼仏「捨て牢入口」から顔を出すと下の画像のように敵が配置されており、中央奥の槍を持った敵が中ボスである。
高峯比良近は葦名七本槍型だが、攻撃密度や突き攻撃からのコンボなどがくわえられていて、たとえ敵が姿勢を崩しても油断して攻撃してはいけない。
おすすめは夜叉戮の飴を使用して弾き続けること。
危険だと思ったら鍵縄で門の上に乗ってゆっくり回復することもできる。
呪いの念珠をドロップ。
鬼仏「葦名城 本城」から階段を上った先にいる赤備えボス型。
周囲に雑魚敵が多いので、一旦鬼仏「天守上階 葦名流伝場」あたりまですすめてから中央の吹き抜けを下りて、建物内で戦うと楽かもしれない。
「兵」字の念珠をドロップ。
遅延・回復・回復阻害・広範囲ガード不可技等々、LMTSR屈指の害悪キャラ。
とにかく時間がかかるうえ、攻撃を踏みつけられると体幹体力が大幅に回復されて振り出しに戻ることもざらにあるため心折れることなかれ。
ポイントや解説的なのをならべていく
桜竜倒すとなぜかボスが再配置されるんですよね。
鬼仏「名残り墓」から城側の門をくぐったところにいる。宮部授刀少尉平蔵は侍大将型、山城刑部大輔重國は葦名七本槍型となっており、前者後者と連戦になる。
宮部授刀少尉平蔵以降の侍大将型は比較的大きく攻撃パターンが変わっており、連続斬りや、切り上げからのコンボなどが追加されている。
「つかみ→連撃→切り上げ」「つかみ→切り上げ→連撃」と同じ内容でも組み合わせが違い、ジャンプ斬りからもコンボがつながるためなかなかの曲者にしあがっている。困ったら夜叉戮の御霊卸を使って傘で弾こう。
山城刑部大輔重國は内府軍襲来時の捨て牢にいる「高峯比良近」とほぼ同様の行動をし、攻撃密度や突き攻撃からのコンボなどがくわえられているためたとえ敵が姿勢を崩しても油断して攻撃してはいけない。
両者ともに呪いの状態異常をもち、蓄積すると硬直をともなうダメージを一定の間隔でうける。
「前」字の念珠をドロップ。
一心さんの部屋の下にいる。狐影衆を倒すと煙とともに毒と炎の赤備え二人組。距離を取りながら夜叉戮の御霊卸を使い、不死斬りを使うと比較的楽に倒せるだろうか。
俺は面倒が嫌いなんだ。
火と毒の灰をドロップ。
鬼仏「白蛇の社」の葦名本城側にいるお坊さんを倒すと、炎の格闘型お坊さんと、毒の赤備えボス型が出現する。
距離をとって夜叉で不死斬りでラクかもしれない。
火と毒の胆嚢をドロップ。
怨嗟の鬼討伐護、供養衆のところへ向かう階段の途中にいるお坊さんを倒すと、毒と炎のうわばみさんがそれぞれ出現する。
距離をとりながら(ry
上二つは攻撃密度や移動量の関係で弾くことが難しいのだが、このボスは攻撃距離が長く間隔も比較的長いため弾くだけで倒すことも難しくないだろう。
火と毒の羽をドロップ。
鬼仏「天守上階 葦名流伝場」から道場に入るといる。
呪い属性をもった寄鷹衆ボス型で、「寄鷹衆 犬神」のように爆発攻撃の後、寄鷹衆を一人召喚する。召喚された敵もろとも不死斬りを使えば楽に倒せる。
霧の壁にボスを寄せてやると、たまに霧の向こうの狐影衆がボスを削ってくれる。
「在」字の念珠をドロップ。
鬼仏「葦名城 本城」から水手曲輪へ向かう途中、落下する地点に出現。鬼仏「葦名城 水手曲輪」の手前あたり
広範囲高速移動の危険攻撃が非常に厄介。
がんばって倒そう。
おうさつと読むらしい。
ゲーム初期地点に出現する鐘持太郎兵。
瘴気の死蝋・脊髄をドロップ。
御子さまが刀持ったまま隠れてた(七本槍さんがいた)塔の前にいる。
これが究極の葦名流よ。コイツが一番好き(超主観)ボスかもしれない。
「列」字の念珠をドロップ。
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